※当サイトには広告が含まれます。

プロミスの審査、通過するためにはどのような条件が必要?

プロミス公式サイトへ

 

プロミスは即日融資に対応しているとわかっていても、いざ利用とした時

 

どのような流れで申し込めばいいのか?
審査のために用意しておくものってなんだろう?
今から申し込んでも大丈夫なのかな?

 

っと疑問に思うことがたくさん出てきますよね。

 

ここでは、プロミスの即日融資を実現するための申込から借入までのやり方、審査のポイントを解説していきます。

 

出費が重なって金欠でピンチの人も、プロミスならすぐ借入ができるので、次の給料日まで安心できます。

 

興味ある人はぜひ目を通してみてください。

 

最速!申し込んでから読む

 

プロミスは2種類の申込方法で即日融資に対応!

即日融資対応の申し込み方

 

申込当日中にお金を借りたいのであれば、即日融資が可能な手続きを知る必要があります。

 

  • WEB完結
  • 契約機

 

プロミスで即日融資を受ける方法はこの2通りです。

 

それでは「WEB完結」と「契約機」のそれぞれの申込方法について詳しく解説をしていきます。

 

WEB完結

申込から利用開始までの一連の流れをスマートフォン1台で実現できるのがWeb完結。ですから、来店不要でいつどこにいても、インターネットにさえつながっていれば申込ができます。

 

Web完結で融資を受ける手順は次の通りです。

 

申込 WEB申込
審査 メールor電話
カード受け取り 郵送・来店・契約機

※WEB完結カードレス

借入 利用開始

 

基本的にはプロミスの公式サイトから申込を済ませたら、審査結果の連絡が来るまで待つことになります。

 

審査スピードは最短20分ですので、遅い時間帯でなければ当日中に連絡が可能。

 

返済方法を「カード不要」にすれば、カードを持たなくてよくなりますが、銀行口座に振り込んで融資を受ける場合は銀行の営業時間に影響を受けます。

 

銀行の窓口は15時までのところが多いので、即日融資を受けるためには13時くらいまでには申込を済ませておきましょう。

 

しかし、プロミスには、銀行の営業時間外でも振込キャッシングが可能な「瞬フリ」というサービスがあります。

 

「瞬フリ」で最短10秒融資

プロミスは、24時間365日最短10秒の振込キャッシングに対応しています。

 

以前は三井住友銀行、ジャパンネット銀行のみでしたが、2018年10月15日より504行の口座で対応可能になりました。

 

  • 三井住友銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • りそな銀行
  • 楽天銀行

など計504の口座

 

メガバンクの中でみずほ銀行は非対応ですが、主な銀行はカバーしているので多くの人が利用可能でしょう。もし、このリストにない口座で瞬フリに対応しているか気になる方は、プロミスの公式サイトで簡単に確認できますよ。

 

振込による借入が自分のタイミングで行えますから、ATMを気にすることなく自分の都合に合わせてキャッシングが可能。

 

自分の口座に振り込まれれば、最寄のATMでキャッシュカードを使って簡単に引き出せますから、特に、急いでいる場合はスマホの操作で完結できて便利ですね。

 

また、瞬フリは手数料が無料。余計な金銭的負担をしなくて済むのはうれしいことですね。

 

これなら、プロミスのWEB完結申込で、カード不要を選択しても不便ではないでしょう。

 

しかし、24時間即時振込といっても、プロミス側のメンテナンス時はサービスが停止するため、振込の依頼操作が不可となりますので、即時振込はできませんので注意してください。

 

  • 毎週月曜0:00〜7:00
  • 1月1日0:00〜1月2日7:00

 

利用時間が柔軟な銀行振込とATMで借入ができるので、プロミスは様々なシチュエーションで借入しやすいカードローンです。

 

 

 

WEB完結の申込みに向いている人

プロミスの利用がおすすめな人

 

Web完結は、来店不要で自分の好きなタイミングで申し込めるので、職場を休んだりする必要がありません。

 

  • 仕事をしながら申込を済ませたい人
  • 誰にも知られずにカードローンを利用したい人(カードレス、郵送物なし)

 

カードを持ち歩かなければ、知り合いにローンの利用が知られる心配もないですし、郵送物なしなら家族に借入がバレる可能性も低くなります。

 

何より、来店不要で申し込めるわけですから、誰かに見られてしまう心配もないのです。

 

自動契約機

プロミスの自動契約機を利用する

 

 

プロミスの自動契約機は、手続きがスムーズに進めば約30分で完了します。

 

カードもその場で発行できるので、プロミスと契約後、すぐにATMで借入が可能なのです。

 

申込 電話
審査 電話
カード受け取り 郵送・来店・契約機
借入 利用開始

 

自動契約機の営業時間

「9:00〜21:00※」

※契約機により営業時間が異なります。

 

これなら、仕事が終わった後の時間でも十分に即日融資が可能です。

 

しかし、自動契約機は先客がいれば待たなくてはなりません。混み合っていれば当日中に自動契約機が利用できないことも。

 

ですから、確実にプロミスで即日融資を受けるためには、自動契約機で一から申し込むのではなく、申込を済ませてから自動契約機を利用することがポイントです。

 

WEBで申込みを済ませておくと融資もスムーズ

自動契約機の混雑の可能性を踏まえると、申込はWebで済ませるほうがいいでしょう。申込みをしておけば審査が始まりますから、後は審査の結果を待つだけになります。

 

  1. プロミスHPから申込み
  2. 仮審査後に契約機へ
  3. 契約機で必要書類を提出(スキャン)
  4. 審査・契約
  5. カード発行
  6. 借入スタート

 

最短20分とはいえ一番時間がかかるのが審査です。

 

自動契約機を利用するときに仮審査が終わっていれば、残すは本人確認とカード発行手続きになるので、スムーズな融資ができますよ。

 

プロミスで即日融資を希望するなら、申込みは公式サイトから行うこと。これが確実です!

 

公式サイトへ

 

契約機の申込みに向いている人

プロミスの契約機を利用しての申込みがおすすめな人

 

自動契約機は完全な個室空間で外から中が見えません。

 

また、夜遅くまで利用できるので、仕事で時間が取れない人にとっても便利です。

 

  • 人目を気にせず申込をしたい人
  • パソコンやスマートフォン、携帯電話の操作に不慣れな人

 

パソコンやスマートフォンの文字入力などに不慣れで心配な人でも、ATMでお金を引き出すときのようなタッチパネルの操作なら問題ないでしょう。

 

オペレーターと会話ができる受話器も設置されていますから、疑問点を電話で解消できるので安心です。

 

プロミスの即日融資は「審査時間のタイムリミット」が重要!

即日融資のタイムリミット

 

自動契約機が21時までだからといって、時間ギリギリに申し込んだら即日融資はできません。

 

実は、審査の受付時間は9:00〜21:00と決まっているのです。

 

しかし、申し込むタイミングだけ気にすればいいということではありません。借入方法によっては、なるべく早く申込を済ませなければならないことも。

 

対応 特徴
振込キャッシング WEB完結 口座に振り込み

カードレス

ATM利用 契約機 ATMでの借入

カード発行

 

従来は、振込キャッシングはATMより時間制限が厳しく、なるべく早く申込を済ませないと即日融資が不可能でした。

 

しかし、振込キャッシングの即時入金の対応口座が増えたことで、銀行振込による即日融資が非常に利用しやすくなりました。

 

そこで、振込キャッシングとATMのそれぞれについて、申込当日中の即日融資が可能な申込・審査時間を見ていきましょう。

 

振込キャッシングで即日融資する場合

 

振込先 振込受付 振込実施日
  • 三井住友銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • りそな銀行
  • 楽天銀行

など即時入金可能な銀行(504行)

0:00〜24:00
24時間受付

受付後最短10秒後
  • みずほ銀行
  • セブン銀行

など即時入金非対応の銀行

平日14:50まで 当日中の振込(最短10秒)
平日14:50以降 翌営業日9:30頃
土日・祝日

プロミスの振込キャッシングが可能な時間帯(2018年10月15日時点)

 

これまでの振込キャッシングは、銀行の営業時間に大きく影響を受けてきました。

 

ほとんどの場合、銀行システムの都合上15時までに振込依頼を済ませないと当日中に振込ができなかったのです。

 

ですから、振込キャッシングで即日融資を受ける場合は、14時くらいまでにプロミスへの申込を済ませておく必要がありました。

 

しかし、2018年10月9日に銀行間の取引をつなぐ全銀システムが24時間即時振込対応したことを受けて、24時間いつでも最短10秒の即時入金が可能なプロミスの瞬フリ(振込キャッシング)が、多くの銀行口座に対応しました。

 

従って、従来は14:50までの受付でないと即日の振込キャッシングが不可能でしたが、2018年10月15日以降は、プロミスの審査受付が可能な21時まで審査をスタートできれば、銀行振込による即日融資が受けられます。

 

これなら、日中仕事で忙しい人でも、仕事終わりの時間を利用してプロミスからお金を借りることがしやすくなりますね。

 

ただし、全ての銀行口座が24時間即時入金の対象になるわけではありません。

 

プロミスの即時入金が可能な口座は全部で504の金融機関あり、三井住友銀行、三菱UFJ銀行やゆうちょ銀行などメジャーな口座はほぼ網羅していますが、みずほ銀行やセブン銀行の口座は非対応です。

 

このような24時間即時振込非対応の銀行の場合は、従来通り14:50が即日融資の振込受付の最終時間になります。

 

ATM利用で即日融資する場合

ATMで借入をするためにはカードが必要です。自動契約機の営業時間内ならカード発行できますが、プロミスの審査受付時間は21時までです。

 

従って、21時までに申込を済ませなければATMであっても即日融資は不可能です。

 

自動契約機は21時までとするところが多いですが、一部地域ではより早く閉まってしまいますので、契約機の営業時間は公式サイトなどでチェックしておきましょう。

 

契約機営業

9:00〜21:00

WEB申込

9:00〜21:00

プロミスATM

7:00〜24:00※

コンビニATM

24時間

※契約機により営業時間が異なります。

 

土日祝日は銀行がお休みのため、口座振込による即日融資は、「瞬フリ」を除いて不可です。

 

しかしATMなら借入ができます。

 

プロミスは土日も審査をやっているので、土日に急にお金が必要になっても即日融資の対応が可能です。

 

コンビニATMが使えますから、どこにいても借入や返済ができて便利ですよ。

 

プロミスのカードを1枚持っていれば急な金欠にも安心して対応できるのです。

 

プロミスの即日融資を左右する審査で知っておきたい項目4つ

審査に受からなければプロミスから借入はできません。スピードを意識することは即日融資を受けるために大切ですが、審査で落とされないために最低限必要なことはきちんとおさえておきましょう。

 

  1. 事前に書類準備
  2. 情報入力は嘘、記入漏れNG
  3. 無理のない借入額の設定
  4. 在籍確認は電話対応の回避も可能

 

プロミスの審査では、この4つのポイントが重要です。

 

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

事前に必要書類を準備

審査では申込情報と本人がマッチしているかを確認するために、本人確認用書類の提出が必須です。

 

書類は、次のいずれか1点を満たせばOKです。

 

基本的には顔写真と現住所がチェックできるものになります。

 

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証 +住民票

など

 

健康保険証の場合は、追加の書類を含めた2種類以上の提出になります。

 

住民票がベストですが、直近の公共料金の領収書や納税証明書なども認められています。

 

審査時間を短縮するためにも、事前に書類は準備しておくことが大切ですよ。

 

借入が50万円を超えると収入証明書が必要

収入証明書は基本的には不要ですが、次の条件に当てはまる人は必ず必要になります。

 

  • 借入希望額が50万円を超える人
  • プロミスの希望融資額含めてローンの総額が100万円を超える人

 

この2つの条件に当てはまらなければ収入証明書は必要なく本人確認書類のみでOKです。

 

収入証明書が必要な人は、次の書類のいずれか1点の提出が必要です。

 

  • 源泉徴収票(前年)
  • 確定申告書(前年)
  • 給与明細書(直近の1〜2か月分・1年の賞与明細書)

 

古い収入証明書は意味がありません。必ず最新のものを準備しましょう。

 

もし手元にないようなら、会社に連絡して給与明細や源泉徴収票を発行してください。

 

情報入力は嘘や記入漏れはNG申込時にやってはいけないことがあります。それが次の2点です。

 

  • 他社からの借入情報で嘘をつかない
  • 勤務先の偽りもNG

 

プロミスは申込後すぐに審査が実施されます。この際の記入ミスは審査落ちの致命的な原因になります。

 

また、申込者のこれまでのローンやクレジットカードの利用履歴を参照します。

 

ですからローンを何件組んでいるかなど正確に把握できるので、申込時の他社借入件数など少なく見積もったりしてもウソだとバレてしまうのです。

 

申込みは必ず正確な情報を記入するようにしましょう。

 

勤務先へは必ず在籍確認で電話をかけるため、ウソの勤務先情報は必ずバレます。その場合審査に通ることはありませんので、必ず正しい勤務先を書いてください。

 

最短20分のスピード審査なので、調整したい人は申込後すぐにプロミスに連絡をしましょう。

 

無理のない借入額の設定

借入希望額は高額になればなるほど、審査通過のハードルがあがるのが一般的です。きちんと返済できるだけの収入や信用がなければ、まず審査に通ることはありません。

 

初めてプロミスに申し込む場合は、特にプロミスの利用履歴がないので信用の判断が難しいのです。

 

審査通過を第一に考えるなら、借入希望額は50万円以下の少額をおすすめします。

 

審査に落ちたらそもそも融資が受けられません。

 

まずは無理のない金額でスタートし、プロミスと信用を築けたのち増額審査を受ければいいのです。

 

資金調達先を確保するためにも、まずは無理のない少額の借入でプロミスに申込をしましょう!

 

 

即日融資の在籍確認は電話なしの対応OK

在籍確認とは、申込者が働いていることをチェックするために、勤務先に電話をかけることです。

 

会社に連絡がくると借入が知られてしまうと不安になる人は少なからずいるでしょう。しかし、全く心配する必要ありません。

 

そもそも会社名を名乗ることはなく、担当者個人名で申込者宛てに電話をかけます。

 

自分以外の人が電話にでても、プロミスからの連絡だと分かりません。

 

連絡も非通知ですから電話番号からプロミスだとバレることもないでしょう。

 

それでも、在籍確認の電話をかけてほしくない人は、申込後すぐにプロミスへ連絡をしましょう。

 

原則電話による在籍確認はありません。

 

【まとめ】急な出費でお財布がピンチ?プロミスの即日融資で乗り切ろう

プロミスの即日融資の方法を解説しました。

 

審査時間が最短20分ですから、スピーディーな即日融資が可能です。

 

しかし、申込当日中の即日融資を希望するなら、正しい手順で申込をしなければなりません。最後にポイントを確認しましょう。

 

審査通過のためのポイント
  • 即日融資を受けるためには、公式サイトから申込を済ませること
  • 審査時間は21時まで。即日融資の希望者は遅くとも20時までには申込を済ませておこう
  • プロミスの振込キャッシングは多くが24時間即時入金対応。夜遅くなっても振込でお金を借りることが可能
  • 土日・祝日の即日融資も、プロミスの瞬フリとATMの2パターンの借入が可能。
  • 事前に審査に必要な書類は手元に準備しておこう
  • 原則電話による在籍確認はなし

 

プロミスは業界大手で、SMBCグループなので安心して利用ができます。

 

他の消費者金融に比べて、プロミスは振込とATMの両方とも借入・返済がしやすいですから、1枚もっておくと役立ちますよ。

 

 

 

たった3項目の入力で借りられるかを即判断!

そして、審査の回答はたったの最短20分!!

アルバイト・主婦でもOK!!※安定収入がある方

ネット・コンビニATMからでもお金を引き出せる

※お申込みの時間帯によって、当日中のご融資ができない場合があります。

 

公式サイトへ

 

プロミスと同時にアコムも検討してみては?

アコムの歴史を皆さんはご存知ですか?今から遡ること67年前、1947年に呉服屋の店主が始めた質屋がアコムの前身で、1978年にアコムと改名されました。

 

さらに1993年には店頭売買有価証券市場に登録、1994年になると東証二部に株式上場し、上場企業の仲間入りを果たします。

 

そして2004年には三菱東京フィナンシャルグループの関連会社となった後、2008年には三菱UFJフィナンシャル・グループの連結子会社となりました。

 

数多くの消費者金融の中にあって一早く経営の健全化を進め、株式上場を果たしたのですから、今や業界においては押しも押されもせぬ存在感を示しています。

 

金融業界にもたらしたアコムの功績

2000年から放送開始となり、「はじめての、アコム」というフレーズが今や世間ですっかり定着したCMは、2001年にCMに抜擢された新人女優の明るい笑顔によって、それまでの消費者金融=サラ金というネガティブな印象を一新しました。

 

これと並行する形で店舗の造りも明るく開放感のあるデザインに一新し、女性でも安心して入りやすいイメージを定着させました。これが現在に至る消費者金融全体の発展をもたらす起爆剤となったのです。

 

プライバシーにも配慮されたアコムのキャッシングカード

実はアコムのカードには「ACカード」という記載があるだけで、アコムという名前は入っていません。

 

現在はもう消費者金融自体に抵抗感のある人は少ないのかもしれませんが、中にはまだサラ金のイメージを払拭できない人もいるかもしれないので、その点に配慮して名前は記載しないのかもしれません。

 

一方で、アコムのキャッシング枠をショッピングの支払いなどに使えるアコムマスターカードというクレジットカードを発行していますが、これには名前を隠さずに記載しているということになります。

 

アコムはキャッシング業務のほかにも銀行の無担保消費者ローン、事業性資金ローンの信用保証業務といった、数々の業務を手がけています。

 

これらの銀行が扱うカードローンなどはアコムがレチャーするようになって可能となった業務といえます。

 

単なる消費者金融としての枠に留まるのではなく、その長年の金融業務で蓄積してきた無担保での信用保証ノウハウを、今は銀行業務の活性化のために役立てているのです。

 

プロミスやアコムの安心感

アコムは今やそこまでの信頼を得るに至ったということです。ですから、キャッシングローンにおいては銀行への信頼感が1位だとするならば、アコムやプロミスなどはその次に信頼がおける業者であるといえるのです。

 

当然、だからこそ審査はほかの消費者金融に比べて厳しく、利用者の信用情報のチェックもほかよりは厳しいと心得ておくべきでしょう。

 

アコムという選択肢も